第8話





 と、まあ勢いで来ちゃったけど、なんて話を切り出したらいいのやら・・・

 私は今のいる部屋の前にいます。そして、ない頭で必死に考え中。

「なるようになれだ!」

 気合いを入れるとノックもしずに、目の前のドアを開けた。





 今猛烈にドアを開けたことを後悔しております。





「えっと・・・お邪魔でしたか?」

 ドアを開けた所にいたのはヴァンさん(さん付けって可笑しいんじゃ・・・)と。組み合わせにもびっくりだけどなんていうのかな?驚きすぎて言葉がわからないって表現するといいのかな?

「勘違いをするな」

「えっと、勘違いするなといわれましてもねぇ・・・」

 机の上に仰向けになっているにヴァンさんは覆いかぶさるようにいた。しかもヴァンさん、の服に手をかけていらっしゃいます。

「すいませんでした! 誰にも言いませんので!!!」

 やっと自体をのみこむことが出来て始めて状況の悪さを気づいた私はそういい残しあわてて部屋をでた。

 まさか、あの二人があんな関係だったなんて・・・

 あっ!そういえば私について質問しに言ったのに聞けなかったじゃん!!

 まっいっか。今度の機会で、今行くことはできないしな。



 こんな性格で私は自分でも能天気だと思う



「それよりもさっき見たことをジェイド辺りに話てこよっと♪」

 私は「誰にも言わない」という約束を守る気はさらさら無い。





「騒がしい奴だったな」

「ああ、そうだな。で?お前はこれを確かめに来ただけなのか?」

  「そうだ。なんせそなたは-------」







「やっと着いたーーーーーーー!!!!!」

 私は体中からエネルギーをかき集めて叫んだ。やっと地面に足をつけられたかと思うと嬉しくてたまらない。

 あれから私はさっきのことをジェイドに報告にいったんだけど祖の途中で急に船酔いが襲ってきてそれどころではなくなってしまった。ティアが傍について看病してくれ、着くころにはだいぶ良くなっていたけれどやっぱり地面が一番だ。

「船〜」

 後ろからの情けない声が聞こえてくる。表情は今にも泣きそうで船にすがり付いていたが、私は美人は泣く姿も綺麗だろうなと思ってしまう。

「こらこらまた乗れば良いだろう?」

 なだめるガイの姿が子供をあやすお母さんのように見えるのは私だけだろうか?

「いえ、私もそう見えますよ」

 だからジェイドはなんで私の心の中を読むんです!!!

「貴女が分かりやすいだけでしょう」

 そんなことはない!





 ・・・・といいな。

「うう〜嫌だーー」

 未だに駄々をこねている

「ほら、一生乗れないんじゃないんだからさ」

 それをあやすガイ

「なーガイ、そんな奴ほっといて早くいこうぜ!」

 せかすルーク。そういえばヴァンに口説かれている(表現に誤りがあります)んだっけ。もう2年もたつもんなぁー短いもんだ・・・って感慨にふけてる場合じゃない!アグゼリュスでは何万人という命がかかっているんだ!しっかりしないと。  

 ん?まてよ?今ルークを説得して止める方法もあるんじゃん。でもそうしたら私の生い立ちも話さなくちゃいけなくて・・・そう思うと結構気まずくなりそう。

 起こるときならまだ言い訳がつきそうだしなぁー

 なんて考えている間にわたしは置いていかれてしまったようで気づいたときには周りに知った人は居なかった・・・・

「私をおいていくなーーーーー!!!!」





あとがき+++

 えっ!ここで終わり?!と思いますよね・・・(苦)

 長くなりそうでしたし、早く更新したかったし、なんとなくここで終りたかったりでしたのでここで今回は終わりです。

 ここの場面ってヴァンサンいますよね??調べろやと思ってはいますが・・・もし居なかったら話が全部書き直しじゃん!!まあいなかっても居るってことにしてください(そんな無茶な)

 いままでで一番書きはじめと書き終わりの期間が長いものだったと思います。早く書いていけるよう精進していきますんでどうか見捨てないでくださいな(笑

 それではここまで読んでくださりありがとうございました。

 

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