第9話

 ケセドニアに着きなんかいろいろ皆はやってたみたいだったけど。。。。



 私は即急に宿屋へ行った。



 ん?なぜかって?





 熱いからに決まってんじゃン!(本来なら暑いが正しいです・・・



 暑いのは耐え切れないんだよね〜。寒いのは大好きだけど。

 まぁ私がいなくてもかわんないだろうしぃ〜〜〜

 そうやってごろごろと過ごしていると皆居ないはずなのにノックの音が聞こえた。

 もしかしたら宿の人かな?と思って私は扉を開けたのだが、そこにいたのはだった。

「どうしたの!も着いていかなかったの?」

「ちょっと二人きりで話がしたくて」

 私はを部屋の中に招きいれた。

「話ってなあに?」

「ユリアの予言についてです。どう思います?」

 ユリアの予言?なんで今そんなことを聞くんだろう??

「どうって言われても……」

 返答に困る私

「…あんまりいいものじゃないとは思うけれども」

「そうなんですか。ありがとうございます」

 では、といっては部屋を出て行く。

 本当になんだったんだろうか??







「これ受け取ってもらえませんか?」

 の突然の訪問を受けてから数時間後またが私の部屋にやってきた。

 そして今、が露店で買ってきたというチョーカーが私の手の上に乗っている。

 布といって表現していいのだろうか。白く光沢があり光に反射するたびに様々な色に変化した。そして幅広なそれは綿のように軽く、模様の刺繍は蝶が描かれていて美しく私はおもわずみとれてしまう。

「え! いいの?高そうだけど」

「はい。さんに似合うと思って買ったので是非つけてみてください」

 うっわ〜美人さんのそんなキラッキラァンな笑顔で言われたら断れるわけ無いじゃん!!!

 つけてみると不思議なことに全く首に違和感を感じなかった。

「凄い、肌と同化しているみたい」

「気にいってもらえましたか?」

「はい!! 大切にします!!」

 鏡をみてみよ〜っと♪

 おお!結構似合ってるじゃん♪

 でも制服にチョーカー・・・まっいっか。



 鏡に夢中での微妙な表情の変化に私は気づかなかった。

「やっとケルドニルを出られるね♪」

〜ケ・セ・ド・ニ・アですよぉ〜♪」

「ジェイドは♪をつけるんじゃねぇーーーーー!!それは私専用だ!!!」

「…の突っ込みポイントはそれであってんのか?」

 呆れ半分、哀れみ半分にルークが言ったが華麗にスルー(酷い

 だって最近ガイルクを見せてくれないんだもんーーー!!

「そこかよ!!」

「ナイスな突っ込みだぞルーク君。その調子で頑張ってくれたまえ」

「はい! 先生!!……っておい!」

 ルークは可愛いなぁvv食べちゃいた・・・(殴

 なんて訳のわからないことをやりつつ私たちはバチカル行きの船に乗った。

 あぁ、そういえばガイ君がふぁんかーすろっとるだったけ?そんなのを緑仮面がつけていったりしてたけどそんなに重要じゃないからいいか。

「おい!俺はそのレベルなのか!!」

「ガイ君もとうとう変態鬼畜眼鏡の仲間入りか…」

「なんでそうなる!」

「人の心の呟きを読んでるじゃん。いわゆる読心術?」

「前もいったがなぁ、は全部声に出てるんだよ」

 え!そうだったの…じゃああんなことやこんなことを想像、もとい妄想してたのも声に…!



「いったいなにを想像…いや、妄想してたんだ?」

「ガイ君、君はここをR指定にしたいのかい?」

 威厳たっぷりとした言い方で私がそういうとガイは涙目になりながら去っていった。

 でもR指定な話もしてみたかったかも





 そういえばこの後はディストに出会うんだったっけ。あんまり会いたいとも思わないし船室で寝ていよっと♪

 そう決めた私は自室に目指して歩き始めた。。。

「なんでもう戦闘がはじまっちゃってるの!!」

 私が船室に向かおうとすると甲板では既に戦闘態勢に入っている皆を見つけた。でも真面目に戦っているのはやっぱりティアだけで、他の皆は適当みたい。

 まぁ気持ちはわかるけどさ……

「ジャッチメント!!」

 ティ、ティア!ジャッチメントをもう使えるの!!流石だ…

 なんて関心してる場合じゃなかったよ少しは手伝わないと。確かカイザーディストは水が弱点だったよね。ここは一発きめますか!!

「スプラッ――」



「ディ、ディスト様ではないですかぁぁぁぁぁぁ!!!」

 せっかっく決めようとしたところにが絶叫をあげながら現れ、人間とは思えないほどの跳躍力を発揮してディストのあの浮きイスに乗り込んだ。

 つーかディスト……様?

「お会いしとうございました。私と申します。以後お見知りおきを」

「はぁ…」

 流石のディストも突然の出来事にどうやって反応してよいのか分からない様子。

「譜業の天才といわれているディスト様にお会いすることが長年の夢で夢で夢で…」

 天才なんだディストって…

 そーいえばアニスのぬいぐるみもディストの手作りらしいし、それなりに凄いのかな?

  「ほう。はディストが好きなんですかぁ〜。それはそれはガイが泣きますねぇ〜」

「なんで俺が出てくるんだ!!」

「さて、こんなことを続けていては先に進みませんので、『スプラッシュ』!!」

 ちょっとジェイド!詠唱なし?!

 ジェイドのスプラッシュによりかいざーでぃすとと共にディストはお空の星となった。

 もちろんはジェイドのスプラッシュがくる前に甲板へと戻ってきた。当然のように飛び降りて…

 普通だったら骨折はしてる高さなのに

「是非またお会いしましょうねぇ」

 笑顔では飛ばされていくディストを見送った。





あとがき+++

 なかなかバチカルに着けない!!

 今回は急いだためになんだかディストとの感動的な(?)出逢いが書ききれなかったです。あー多分今回のは修正するようなきがします。(それならアップしなきゃいいのに…

 私はディストが大好きです!ガイの次に好きです!!あのイスが欲しいVV

 ともかくこんな管理人なのでディストの登場回数はもしかしたら多いかもしれないです。。。

 それではここまで読んでくださりありがとうございました。

 

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