「さっきはありがとう」
「そうね・・・」
なぜかの顔は浮かない。
「?」
「ごめんなさい。少し一人にさせて」
そう言うとは離れていった。どうしたんだろう?なんかしちゃったのかな私・・・
心配でジェイドに相談することにした。
「ジェイド、どうしちゃったんでしょうか?私何か変なことしました?」
「貴女が変なのはいつものことでしょう?」
なっ!・・・確かに私は変な人だけど、そうじゃなくて!
「わかっていますよ。でも下手な慰めはかえって逆効果です」
「うん」
確かに私も下手な慰めを受けるのは真っ平ゴメンだでも気になるなー
カイツールの港へと戻った私達は明日まで船の調整がかかるというので夜まで自由時間となった。
「ルーク、遊ぼー」
「嫌だ」
即答で断られてしまいました。、悲しいわ!
「変わりに私が遊んであげますよ〜」
「丁重にお断りさせていただきます」
ジェイドと遊ぶって生きて帰ってこれるのかな・・・
「おやおや酷いですねー。ではガイ、一緒に遊びませんか〜」
いきなりガイのご指名はいりまーす。いや〜慌ててますねーガイさん。
「あ、遊ぶって何してだ?」
おっ!チャレンジャー
「ひ・み・つです」
ぶっちゃけいってもいいですか?
気持ち悪いです。あんたもうオッサンだろ!
「おや〜。いまなんて言いましたか〜?」
くそっ!エスパー野郎が!
「女の子が使う言葉じゃないですよそれは」
なんであんたは私の心の声が解るんだよ
「。全部声に出てるからだよ」
「えっ!ガイ本当?」
キャー恥ずかしいわぁー
「はぁー」
誰かがため息をしたが誰なのかはわからなかった。いや全員だったかも知れない。
「それにしても以外は皆、宿にいるんだね。自由時間なのに」
「だって〜ここお店もなんにもないからやることないしー。あっ!でもガイはさっき出てっちゃたよ?」
皆、暇なのだ。
「まあいいや。適当にルークで遊んで寝るか」
そう決めた私は腰かけていたベットから立ち上がるとルークを探しに向かった。
たしかルークは隣の部屋だったかな?ガイはいないみたいだからきっと暇してるだろう。
コンコン
軽くノックをするとルークがでてきてくれた。
「お前か」
バタン
「何、普通にドア閉めてんじゃー!」
思わず目のまえのドアをひと殴り☆
いやー案外もろいもんなんですねドアって
「馬鹿力」
私が開けた穴から見えたルークはつぶやく
「るぅーうく君、なんて今、言ったのかなぁ〜」
開けた穴を広げ部屋に侵入すると私はルークにヘッドロックをかける。
「ぐ、ぐるしい・・・」
がくっ
調子にのってそのままルークの首を絞めていたら死んでしまった・・・短い人生だったなルークよ。お前のことはわすれないからな!!
「俺を勝手に殺してんじゃねーーーー!」
「まだそんなに元気なの?もうちょっとやっても大丈夫だったんじゃん」
「お前、本当に女か?」
失礼だな。正真正銘女だぞ!・・・たぶん?
「で?なんの用だったんだ」
「ルークいじり」
一瞬固まってからルークは見るも無残になったドアを直しておくようにといってどこかにいってしまった。もちろん直す気なんて微塵もないのでルークの後を追う。でも私の尾行はすぐに見抜かれてドアの修理を余儀なくされてしまった。
海を眺めている彼女は一際美しかった。夕日に照らされているその銀色の髪はキラキラと光り海を見つめている瞳はどこか虚ろで無機質に思えた。
「。こんな所に居たら風邪引くぞ?」
俺はそんな彼女に近づき声をかけた。正直なことを言うと話しかけることを怖いと思った。いつも見ている彼女が纏っている雰囲気とは全然違ったもので、普段がオレンジや赤などの暖色の色だとするといまは何者をも寄せ付けようとはしないそんな色が感じられたからだった。
「・・・そうね」
一言そういいまた海を見つめ始めた。俺はどうしたらいいんだろうか。
そのまましばらくの時間が経ったが未だになんといっていいのか分からなかった。第一、がこんな状態になってしまった理由が分からない。
「帰りましょうか」
そうがいったころにはすっかり辺りは暗闇に包まれていた。
「ガイ」
「なんだ?」
「こうやって夜道を二人っきりで歩いていると・・・興奮してこない?」
なんかさらりと爆弾発言?
「それって俺がか?それともがか?」
「う〜んそうだね。一応ガイってことにしておこうか。女の子が男の子を襲うってなんか嫌だし」
そんな基準で俺が!でも、一応って・・・
「襲うなら地面は柔らかいところがいいなぁ〜ここら辺硬そうだし」
足でこんこんと蹴って硬さ具合をみているに俺は苦笑をするしかなかった。
「でも、俺触れないんだぞ?」
「だから〜触らずに頑張って!」
そんな無茶苦茶な・・・・
そんなあほらしい会話をしつつ宿に戻った。海でのオーラは既になくなっていて、いつものになっていた。
いったいあれはなんだったんだろうか?
宿に着いた頃にはもうすっかり遅い時間になっていた。しかもと一緒に帰ってきたことで、皆に何をしていたのか追求されたのは言うまでもない。
あとがき+++
原作沿いにする気あるんかゴウラァ!!(す、すいません。本当に・・・
ヒロインAは当初突っ込み要員だったのになんだかアホ丸出しのお馬鹿さんになっていますね(汗)しかもジェイド夢というよりルーク夢?それにヒロインBは下ネタ(といっていいのか?)がお好きなようでガイ様たじたじです(笑)
ルークはどこにいったんでしょうね?私的にはティアの元にいったのが理想。あっ!ミュウの姿が見当たらないなぁ^^(一回も出してないんじゃないか?
次回は前にしっかりとすすめてティアに喋らして見せます!!!・・・たぶん
それではここまで読んでくださりありがとうございました。
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