「ねえ?ガイ」
「なんだ?」
「おんぶ」
「からかってるのか?」
「ああ女の子嫌いだったね」
「違う!女の子は大好きだ!」
「うわーなんか引くなその発言」
「そうか?」
「まいっか」
はそういうとガイに近づく
「うわっ!」
そして変な格好で震えるガイ。
「おもしろいなぁ〜」
どんどん近付く。
「やっ、やめてくれ〜」
「えい!」
はガイに正面から抱きついた。
ガイの悲痛な叫びが響いたそうな・・・
「あー楽しかった」
は満足そうな笑顔を浮かべている。
「俺は楽しくない」
一方ガイは震え過ぎて疲れていた。
「またやろうね」
極上の笑顔のを見て一瞬いいかなとガイは思ったが、
「遠慮しておくよ」
丁寧に断ったのだった。
疲れきった状態での戦闘はいくらガイとはいえ、辛かった。
「うっ!」
魔物に押されっぱなしでグミも切らしてしまっている。つまり絶対絶命。
「くそっ!」
「剣舞・雪の舞!」
「!!!」
あっというまにガイを囲んでいた魔物は姿を消した。
(今のはいったい?)
「なのか?」
「ここで死なれたら大変だから。面倒だったけどね」
離れて見ていたはずのの姿がそこにはあった。ガイの目の前で繰り出された技は今まで見たことの無いものだった。
「さっきの技はいったい?」
「あれは剣舞。剣を使った舞でねけっこうしんどいのよ。」
(強い・・・)
いくら疲れていたとはいえガイが苦戦していた相手を一瞬にしては倒してしまった。それに広範囲な技でもある。
「それだけ強いのに何故一緒に戦ってくれないんだ?」
「くどいな〜面倒だからっていってるでしょう?」
「面倒・・・。」
「そう面倒だから。」
は胸を張って言う。
「でもガイのことを一回抱きしめてさしてくれれば少しだけなら手伝ってあげるよ?」
はにんまりと言った。ガイはこの言葉に苦笑いで答えた。
「考えておくよ。」
「ん?さっきの「遠慮します。」から進展したわね。楽しみだわ〜ちゃん。」
どこかはめられたような気がするガイであった。
そんなこんなでルーク達発見。(えっ!どういう繋がりが・・・
「ん〜ピンチっぽいね〜。」
「のん気にそんなこと言ってる場合じゃないだろ。」
ガイは、はぁーっとため息をつく。
「ガイ、頑張って(にっこり)」
「ああいって来るよ」
もう一度深いため息をし、ガイはルーク達を助けに行った。
ルーク達をガイが助け、だいたい全員の自己紹介が終おわった。あとはだけになった時だった。
「で、ガイ。こいつは何だ?」
いきなりをこいつ呼ばわりするルーク。
「お前を探しにいくときに陛下からの命令で連れて行くように言われたのさ。」
「・・・」
けれどもはルークを凝視して固まっている。
「どうしたんだ?」
それを見てガイは心配そうにを見つめる。
「か、」
「か?」
「かわいい〜vv」
だきっ!
「うわぁ!」
突然飛びついてきたに困惑するルーク。
「なんてかわいいのぉぉぉぉぉぉぉーーーーー」
ルークに抱きつき頬をすり寄せる。そしてそんなの行動に全員が唖然とした表情を浮かべていた。いっそうの行動は激しくなり、ついにはルークを押し倒してしまった。
「ねぇ今夜私の部屋に来ない?」
そう言って艶声でルークを誘うにガイが
「何をやってるんだ何を!!」
と止めに入る。
「何って夜のお誘いを・・・」
「まったくルークも困ってるだろうその辺で止めてやれ」
ルークは突然の出来事に顔を真っ赤にしていた。
「じゃあガイでも・・・」
「お前なぁー」
「改めましてです。今回は陛下のご命令で同行することになりました。特に戦うことは出来ませんが、よろしくお願いいたします。」
戦えるじゃないかとガイは言おうと思ったが自己紹介の前にから
「よけいなことをいったら一日中抱きついてやる。」
と脅されたことを思い出し、発言を止める。
(美女から抱きついてくれるのは嬉しいが恐怖とは別物だよな)
「ではなぜ腰に剣をさしているんです?」
(ナイスツッコミだよ!ジェイドの旦那!)
「護身用ですよ。これをさして相手を少し睨めば大抵の輩は逃げていくんです。」
「へぇそうなの」
(ティア!納得しないでくれ!)
「ええそうなんです。」
(それになんだか俺と話している時と言葉遣いが丁寧じゃないか?)
「で?どうするんですかこれから。」
「まずアニスと合流しなくてはいけませんねぇ」
「それでどこに向かえばいいんです?」
ティアが質問する。
「セントビナーに向かいましょう。そこが合流場所だと言ってありますから。」
そしてアニスとの合流を目指して達はセントビナーに向かう・・・
あとがき+++
原作沿い、うぜーーーーーー
はい管理人です。こんなあとがきの始まりをご勘弁ください。はっきり言って面倒でした序盤の内容なんてうろ覚えで、ガイとルークが合流しているときにアニスも一緒にいるんだと思っていたくらいですから(今回は他サイト様をみて思い出しただけで・・・)なのでいっそ全くの創作に走ってみようかなぁなんて血迷ったくらいです。(最後の方しか沿ってないくせに・・・それも微妙だし
ううっでも原作に沿っていないといけないストーリーを考えた上での設定ですし、でも途中から原作沿いにならない可能性もでてきましたよ。あまりにも覚えてないですし、長いし・・・(本音はそこ(笑
次にもうAを出したいとおもってます。本当はもっと先にしておこうかなとも思ったんですけどね、突っ込みがほしくなりまして登場です!
では次回の宣伝ができたところでお別れしたいと思います。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。是非次回も読んでくださると嬉しいでございます!
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